奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」

奥矢谷渓谷キャンプ場
「きらり」です

奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」管理棟

矢谷渓谷は、熊本県山鹿市菊鹿町にある約2キロの渓谷です。
周りを豊かな山間に囲まれたこの渓谷は、知る人ぞ知るこの地域の人気スポットとなっています。

初夏の新緑の鮮やかさは、すがすがしい気分にさせてくれますし、夏場は天然の滝滑りが楽しめたり、ヤマメ釣りの穴場スポットを求めて多くの人たちが訪れます。

また、蒸し暑い熊本の下界を忘れさせてくれる矢谷渓谷は、涼を求めて家族連れでにぎわいます。

そして秋には、キャンプ場で栗拾いも体験できてしまうのです。
たくさんの楽しい思い出作りに役立つこと間違いなし!

矢谷渓谷と奥矢谷渓谷、それぞれにキャンプ場があり、ロッジやバンガローも完備していますが、小さな子供さんでも十分楽しめる。ウォータースライダーがある、奥矢谷渓谷にあるキャンプ場「きらり」の魅力をご紹介します。

このホームページは、子供たちにも読んでもらえるように漢字にふりがなをつけることが出来ます。左上の「ふりがなをつける」をクリックしてくださいね。

奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」案内図

固定テントがいいですよ!

テントスペースは、自分で持ち込んでテントを設置するフリーテントサイトと、固定テントサイトがあります。

そして、この固定テントがとても良かったですよ。

下の写真でもわかるように、5〜6人用のテントに食事用のテーブルがウッドデッキの上に固定されています。

固定テント1

しっかりとした作りなので、不意の夕立など、山の変わりやすい気候にも心配ありません。

それに、結構ゆったりとしたスペースが確保されているので、窮屈さを感じさせないところがうれしいです。

子供達がウォータースライダーやローラースライダーで遊んでいる時間に、ゆっくり読書を楽しんだり、バーベキューの準備をしたり、木陰でお昼寝、なんて言うのもいいですね。


固定テント2

ちょうど、彼岸花が咲き始めていました。

彼岸花の横のボックスがコンセントボックスで、1kwまで大丈夫ですから、炊飯器を持って行けますよ。



固定テント3

各テント同士のスペースもゆったりとしているので、お隣さんに気を遣うこともありません。

でも、マナーはしっかり守りましょうね。




この固定テントは、1棟あたり4,500円で借りることが出来ます。
値段も手頃だし、これだけしっかりした固定テントがあれば、キャンプ初心者のファミリーでも心配ありませんね。

ケビン・大型ケビン

奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」には、バンガローやコテージではなくて、「ケビン」が7棟あります。

ケビンと、バンガロー、コテージの違いはよくわかりません。(^^;)
でも、ちょっとした別荘のようなおしゃれな作りになっています。

下の画像は、5〜6人用のケビンで、バス・トイレ付きです。

ケビン

大型ケビン室内
また大型ケビンは、たたみ21枚が敷いてあり、子供達がクラス単位でキャンプに訪れてよく利用されています。

こちらもシャワー・トイレ付き。冷蔵庫も備え付けてありました。



そしてこの大型ケビンは、車いすの人でも大丈夫なように設計されていました。
この配慮はうれしいですよね。

大型ケビン・バリアフリー

大型ケビンは2棟、そして5〜6人用のケビンは5棟ありました。

ケビンが並んでいる

ちなみに、ケビンの道向かいに写っているパイプからは、山の水をきれいにして引いてあるので、もちろんそのまま飲むことが出来ます。

夏場は、この中で野菜や果物を冷やしてありました。
これが何カ所もあります。

オートキャンプ

オートキャンプ場停車位置
☆オートキャンプ用のサイトも14カ所あります。

駐車スペースにはこのようになっていて、周りもゆったりとした配置になっています。

ただ、各サイトへの道路の道幅が結構狭いので、大きい車だとUターンの時などに何度も切り返しをしなくてはいけません。

車の周りにタープやテントを設営できるゆったりしたスペースが確保されていました。


オートキャンプ場のかまど
☆各サイトにこのようなかまどがあります。

大型の本格的なかまどなので、これを利用すればグリルやバーベキューコンロをわざわざ準備していかなくても大丈夫です。

焼き網や鉄板は有料で貸し出してもらえます。


オートキャンプ場の炊事場
☆炊事場です

各サイトに屋根付きの立派な炊事場がありました。

屋根付きがうれしいですね。雨が降っていても、夏の強い日差しの時でも心配がいりません。

看板の通り、カラスには気をつけましょう。
知人は、本当に下味を付けた鶏肉を持って行かれたそうです。


オートキャンプスペースにもそれぞれ電源ボックスが設置されているので、炊飯器などの電気製品を持って行っても大丈夫です。

自動車からの電源だと、どうしてもエンジンかけて使うのでうるさいし、排気ガスが周りにまで迷惑ですからね。

ウォータースライダー

子供達には、ウォータースライダーがなんと言っても1番の人気です。

比較的浅めに作られたプールが3カ所と、飛び込みも出来る深めのプールが1カ所あり、それぞれのプールがウォータースライダーで繋がっています。

他に乳児や園児がパパやママと遊べる場所も確保されています。

キャンプ場「きらり」プール真ん中

川の水をきれいにして引いているそうで、とても冷たかった!
子供達は大はしゃぎでしたが、大人は足をつけているだけで十分涼を満喫できました。

キャンプ場「きらり」天然プール

飛び込みできるプールです。
一番上にあり、水が流れ込む両脇の石の上から気持ちよさそうにジャンプしていました。

高さは1.5メートルくらいかな。
水の色でわかりますが、ココは飛び込んでも心配ないように深くなっているので、あまり小さな子供さんにはおすすめできませんね。

このプールから下流へ3カ所のプールがウォータースライダーで繋がっています。

キャンプ場「きらり」ウォータースライダー2

ウォータースライダーは、一番上の飛び込みプールから次のプールまでが少しスリリングに作られていて、その他は緩やかに出来ていました。

小5と小2の娘二人でしたが、小2の娘は一番上のウォータースライダーは少し怖かったとのこと。小5の娘は平気でした。

キャンプ場「きらり」ウォータースライダー

ウォータースライダーの幅がゆったりとしているので、ご覧のように浮き輪に乗りながらのんびりと流れてきました。

下の方のウォータースライダーは、ゆったりと流れていくので、中には逆さまになって来る男の子もいたりして、かなり面白そうでした。

プールの中も小さな子供でも平気なように浅いところをもうけてあるので、パパやママが見ていれば安心して遊ばせることが出来ますよ。

ローラースライダー

キャンプ場「きらり」プール真ん中

ウォータースライダーの上に移っている、緑色のラインをした施設がローラースライダーです。

その全長はなんと90メートル!
日本一長いローラースライダーは、400メートル近くあるそうですが、90メートルだって、結構長いし面白いですよ。

適度なカーブが心地よくて、子供だけじゃなくて大人だって楽しめます。

幅はそれほど広くないので、太めのパパにはちょっときついかも、、、。

キャンプ場「きらり」ウォータースライダー2

ウォータースライダーとほぼ同じ高さから滑り始めます。

途中に数カ所緩やかなカーブが設けられていました。

体重の軽い子供達より、体重の重い大人達の方がスピードが出るので気を付けてくださいね。


ローラースライダー到着口

ローラースライダー到着地点です。

かなりの高低差がありますが、大きなカーブで緩やかに作ってあるので、小学生だったら一人でも大丈夫です。

画像でわかるとおり、緑の敷物もちゃんと準備されていたので、おしりの皮がすりむけることもありませんでした。

この敷物は、とてもありがたいことです。
以前、別の公園でそのまま滑っていて、おしりの皮がすりむけて1週間ほどいたくて困ったことがありました。

ちなみに散らかっている敷物はあとでちゃんと片づけて帰りました。

パットゴルフ

私はゴルフをしないのですが、キャンプ場内にはパットゴルフ(パターゴルフ?)の施設もありました。

パットゴルフ場1



パットゴルフ場2
☆パットゴルフのスタート地点です

管理棟の西側の裏手にスタート地点がありました。



パターゴルフ3
☆パットゴルフのコースです

山の斜面を下から上へ登っていく形でコースが造られていました。

こちらはあくまでも子供のお遊びといったところでしょうか。
画像のようにごつごつ、こけも生えているコースでした。

でも、パットゴルフをやる人にとっては、この方がおもしろいのかもしれませんね。

全くゴルフをしないので、良いかどうかはわかりません。




パットゴルフ場4
☆ゴールです

お疲れ様でした。



パットゴルフについては、利用料金が必要なのか、パターのレンタルがあるかを含めて、おたずねするのを忘れていました。

パットゴルフをやりたい方は、事前にキャンプ場へ問い合わせをお願いします<(_ _)>。



キャンプ場のそのほかの設備

奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」にあるそのほかの設備です。

キャンプ場の案内所
☆キャンプ場の案内所です

車で登ってきて、最初に見える建物です。
この建物の左側に駐車場があります。

誰も人はいませんでした(?)
シーズン最盛期には誰かいるのでしょうか。
奥の管理とまでいって手続きを済ませました。



キャンプ場のトイレ
☆キャンプ場内のトイレです

山の中にあるトイレなのに、すべて水洗トイレでした。

山の中のトイレはどうしてもあまりきれいなイメージがなかったのですが、掃除も行き届いていてとても気持ちよく使えました。

今はトイレもこのくらいの設備を整えておかないとみんな来ないんでしょうね。



キャンプ場の東屋
☆キャンプ場内の休憩所です

ウォータースライダーがある場所の近くに2カ所ありました。
日帰りで遊びに来た人たちがここでお昼をとっていました。

昼間だと、キャンプのじゃまにならない場所はシートを敷いたりして自由に使えます。



キャンプ場の水飲み場
☆水飲み場です

この画像は管理棟横にあった水飲み場ですが、そのほかにもケビンの近くなど、数カ所に水を引いたこのような場所を見つけました。

冷たくて、おいしくてとてもよかったですよ。
野菜や果物を冷やしておくといいですね。




キャンプ場の栗の木
☆キャンプ場の周りにたくさんの栗の木を発見しました。
もう収穫できそうな栗の実もありました。

施設の方に聞くのを忘れていたので確かではありませんが、シーズンには栗拾いもできるのかも。

秋に行かれる方は尋ねてみるといいかも。




キャンプ場集いの広場
☆つどいの広場

当日は何も行われていませんでしたが、この広場でキャンプファイヤーなど、様々なレクレーションを楽しむのでしょう。

大型ケビンもあるので、グループやサークル、クラス単位のキャンプにも利用できます。

炊飯棟

奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」の炊飯棟をご紹介します。

キャンプ場の炊飯棟

☆炊飯棟です

このような炊飯棟が2カ所キャンプ場内に設けられていました。

炊事棟の施設
☆炊飯棟内部の様子です

向かって左側に流しがあって、台を挟んで右側にかまどが並んでいました。




炊飯棟のかまど
☆炊飯棟内のかまどです

しっかりした作りの本格的なかまどです。

隣とのスペースがほとんど無いので、込んでいる時間はちょっと大変ですね。



炊飯棟の流し
☆炊飯棟内の流しです

スペースは意外とゆったりしていました。

ただ、洗ったものをちょっと置いておく棚がないので、壁が出窓みたいになっていればよかったな、と思いました。



炊飯棟のゴミ収集所
☆炊飯棟のすぐ横にゴミ収集場所がありました。

燃えるもの、生ゴミを分けて入れるようになっています。



炊飯棟の分別収集ボックス
☆その脇には、ペットボトル、空き缶、トレイ、空き瓶類を分別して捨てるためのかごも用意してありました。

右上にビニール袋がぶら下がっていますが、使用済みの乾電池を入れておく袋でした。



比較的できて新しい施設なので、こういったところには配慮されていますね。

料金表と問い合わせ先

奥矢谷渓谷  Mother Nature きらり

TEL.FAX :(0968)48-9595
住所  :熊本県山鹿市菊鹿町矢谷1168
MapFan Webで「きらり」を確認
受付時間:9:00〜16:00
チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00
(11月〜2月の月・水・金曜日は休み)

キャンプ場「きらり」管理棟画像

奥矢谷渓谷キャンプ場「きらり」でいただいてきた利用料金表をうつしたものです。

「都合により料金変更の場合ご容赦ください」
と書いてありましたから、予約される場合には、確認をお願いします。

    項   目摘   要単 位料 金
入場料中学生以上 200  小学生 100
ケビンバス・トイレ付き 5〜6人1棟

16,000

ケビン夏休み期間の土曜日19,000
大型ケビンたたみ21枚 シャワー・トイレ付き1棟30,000
大型ケビン夏休み期間の土曜日35,000
固定テント食台付き 5〜6人1棟4,500
固定テント夏休み期間の土曜日5,500
オートキャンプ流し台・コンセント付き1場5,000
キャンプファイヤー場所代・薪は持ち込み1場1,000
薪・木炭販売品時価

電気炊飯器電気代込み1升炊き1,000
バーベキューセット5人用1式1,000
半切りドラム缶網付き1ヶ1,000
はがま3〜5升1ヶ500
飯ごう・やかん・鍋類1ヶ200
ドラム缶用焼き網・鉄板・カセットコンロ1ヶ200
まな板・包丁・ボール・ざる・おたま・しゃもじ1ヶ100
金おわん・金皿・スプーン5セット100
固定テント用コンセント使用料電気代300
毛布1枚200
ビニールシート敷き用・張り用1枚500
温水シャワーコイン4分間1回200



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